立命館大学の英検利用 準1級で英語満点、2級はIR方式で80点

立命館大学の一般選抜で、英検が点数になる方式は2つだけです。準1級以上を持っていれば、共通テスト方式の2月と3月の選考で、共通テストの英語が満点として計算されます。2級で英検が点になるのは、国際関係学部のIR方式(立命館が作る試験の点に英検の点を足す方式)だけです。IR方式の英検の点は100点満点で、2級は80点、準1級以上は100点です。これ以外の方式では、何級を持っていても英検は点数に使われません。

満点として計算されても、共通テストの英語は受ける必要があります。準1級で増えるのは、自分の英語の点と満点との差です。たとえば国際関係学部の共通テスト方式3教科型は英語が200点なので、共通テストの英語で85%取れる人は170点が200点になり、30点増えます。

この型の2026年度の合格最低点は600点のうち556点でした。30点増えれば、英語以外の2科目で取らなければならない点が30点減ります。一部の学部の3教科型を除き、英語が満点から遠い人ほど、準1級で増える点は大きくなります。

「今から準1級を目指すべきか」と迷っているなら、受ける方式と模試の英語の点から、自分は準1級で何点増えるのかを出してください。自分の学部の英語の配点と、準1級で何点増えるかの出し方は、この記事で確かめられます。その点を、準1級に受かるまでにかかる時間と比べて決めてください。

目次

立命館の英検利用は、準1級なら共通テスト方式で英語が満点、2級で点になるのは試験に英検の点を足すIR方式だけ

この記事に出てくる入試の言葉を、先に4つ説明しておきます。

  • 一般選抜=学力試験の点で合否を決める入試です。受験生の間では「一般入試」と呼ばれています。推薦や総合型選抜(AO)はこの記事では扱いません。
  • 共通テスト方式=大学入学共通テストの点だけで合否を決める方式です。立命館が自分で作る試験はありません。受験生の間では「共テ利用」と呼ばれています。合格発表が2月にある「2月選考」と、3月にある「3月選考〈後期型〉」があります。
  • IR方式=国際関係学部の「IR方式(英語資格試験利用型)」です。立命館が作る試験(この記事では「立命館の試験」と書きます)を受け、その点に英検の級に応じた点を足します。
  • 満点として計算する=共通テストの英語で実際に何点取っても、満点を取ったことにして合否を決めることです。立命館の入試ガイドでは「満点に換算」、受験生の間では「満点換算」と呼ばれています。

2027年度の入試ガイドをもとに、持っている級で出願できる方式と英語の点をまとめると、次のとおりです。

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持っている
英検の級
共通テスト方式
(2月選考・3月選考〈後期型〉)
国際関係学部の
IR方式
それ以外の
一般選抜の方式
準1級以上出願できる。共通テストの英語が満点になる出願できる。
英検は100点
英検は点数に使われない
2級出願できるが、英語は自分の点のまま出願できる。
英検は80点
英検は点数に使われない
準2級以下出願できるが、英語は自分の点のまま出願できない英検は点数に使われない

表は2027年度の入試ガイドに書かれている内容です。2026年度の要項と比べても、英検の基準は変わっていません。

表を読むときは、次の2つに気をつけてください。1つ目は、満点になったときの英語の点が学部と型で違うことです。国際関係学部の3教科型では200点ですが、理工学部では100点なので、自分の学部の配点で読みます。

国際関係学部の共通テスト方式の型は、2月選考の7科目型・5教科型・3教科型と、3月選考の4教科型です。型は出願するときに選び、同じ学部の型をいくつも併願でき、入学検定料は出願する数ごとにかかります。

2つ目は、英検は級だけで判断されることです。CSEスコア(英検の成績表に出る数字の点)は使われません。パソコンで受ける英検(CBT・S-CBT)でもよく、いつ受けたかも問われません。

準1級以上なら、共通テスト方式で英語が満点として計算される

使えるのは共通テスト方式の2月と3月の選考だけで、共通テスト併用方式では使えない

入試ガイドでは、準1級以上で英語が満点になるこの仕組みを「特例措置」と呼んでいます。使えるのは共通テスト方式の2月選考と3月選考〈後期型〉です。

名前が似ていても、共通テスト併用方式と「経営学部で学ぶ感性+共通テスト」方式では使えません。入試ガイドがこの2つを使えない方式として名前を挙げています。

満点になっても、共通テストの英語は受ける

英語が満点になるからといって、共通テストの英語を受けなくてよいわけではありません。入試ガイドには、共通テストの英語を受ける必要があると書かれています。準1級を持っていても、共通テストの英語は必ず受けます。

ウェブでは、英検を使うなら立命館の試験は受けなくてよいのか、国語や社会はどうやって合否に使われるのかと迷う声がありました。共通テスト方式はもともと立命館の試験が無い方式なので、英語以外の科目も共通テストの点で合否が決まります。

準1級で増える点は、自分の英語の点と満点の差(85%なら200点満点で30点)

国際関係学部の共通テスト方式3教科型は、合計600点のうち英語が200点です。共通テストの英語で85%取れる人なら、自分の点は170点です。準1級があると200点になるので、30点増えます。

理工学部の共通テスト方式は、英語が100点です。同じ85%の人なら自分の点は85点なので、準1級で増えるのは15点です。

85%は、この記事が仮に決めた例です。模試の英語が80%なら増える点は国際関係学部で40点、理工学部で20点になり、95%なら10点と5点になります。理工学部と生命科学部の3教科型を除き、英語が満点から遠い人ほど、準1級で増える点は大きくなります。

ほかの学部の英語の点は、次のとおりです(2027年度・共通テスト方式の2月選考)。

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学部7科目型
(英語の点/合計点)
5教科型
(英語の点/合計点)
3教科型
(英語の点/合計点)
法学部200点/900点200点/700点200点/600点
産業社会学部200点/900点200点/700点200点/500点
国際関係学部(注1)200点/900点200点/700点200点/600点
文学部200点/900点200点/700点200点/600点
デザイン・アート学部なしなし200点/600点
経営学部(注2)200点/900点200点/700点200点/600点
政策科学部200点/900点200点/700点200点/600点
総合心理学部200点/900点200点/700点200点/600点
映像学部200点/800点200点/600点200点/600点
経済学部(注3)200点/900点200点/1000点200点/600点
スポーツ健康科学部200点/900点200点/700点200点/600点
食マネジメント学部200点/900点200点/700点200点/600点
情報理工学部200点/900点200点/800点200点/600点
理工学部100点/800点100点/700点100点/500点(注4)
生命科学部200点/900点200点/800点100点/500点(注4)
薬学部200点/900点100点/600点100点/500点

注1=国際関係学専攻だけが募集します。注2=3教科型は経営学科だけで、国際経営学科は7科目型と5教科型だけです。注3=経済専攻だけが募集します。注4=この3教科型では、外国語・国語・公民・地理歴史・情報のうち、点が一番高い1科目だけが100点で使われます。英語より点の高い科目がある人は、準1級で増える点が、満点とその科目の点の差になります。その科目が満点なら、増える点は0点です。

表の「英語の点」が、準1級以上で満点になる英語の点です。自分の学部の増える点は、上の例と同じく、表の英語の点から、その点に模試の英語の%を掛けた点を引けば出ます。模試の英語の%には、リーディングの%と、「リーディングの%×0.8+リスニングの%×0.2」の高い方を当てはめます。

国際関係学部の3教科型で英語85%の人は、準1級があるかないかで英語以外の2科目に要る点が30点違った(2026年度)

増える点で合否がどれくらい変わるかは、合格最低点(合格した人の中でいちばん低い点)と比べると分かります。2026年度の入試結果の資料では、国際関係学部 国際関係学専攻の共通テスト方式3教科型の合格最低点は、600点のうち556点(92.7%)でした。

英語以外の2科目は、合わせて400点です(600点−英語200点)。準1級が無い人は、英語以外の2科目が満点の400点でも、英語で156点(200点の78%)が必要でした。英語以外の2科目がそれぞれ9割で合わせて360点なら、英語で196点(98%)が必要でした。

準1級がある人は英語が200点なので、英語以外の2科目で356点(89%)取れば合格最低点に届きます。準1級が無く英語が85%(170点)の人は、同じ556点に届くのに英語以外の2科目で386点(96.5%)が必要です。

合格最低点556点に届くのに、英語以外の2科目で要る点

2026年度・国際関係学専攻・3教科型(600点満点)。青い区画が、準1級が無いと増える30点です。

合格最低点 556点

準1級がある

英語以外の2科目 356点
英語 200点

準1級が無く、英語が85%

英語以外の2科目 386点
英語 170点
↑30点多い
0点600点

計算は「合格最低点−英語の点=英語以外の2科目で要る点」です。英語85%の人は、英語以外の2科目で要る点が30点多くなります。

計算は「合格最低点−英語の点=英語以外の2科目で必要な点」です。たとえば準1級がある人は、556−200=356点です。国際関係学部の3教科型では、準1級があるかないかで、英語以外の2科目で必要な点が30点違いました(英語85%の人の場合)。合格最低点は2026年度の結果なので、2027年度は上がることも下がることもあります。

2級なら、国際関係学部のIR方式で出願でき、英検は100点満点の80点

2級で英検を点数に使えるのは、国際関係学部のIR方式だけです。IR方式は2級以上を持っていることが出願の条件で、英検の点は準1級以上なら100点、2級なら80点です。

IR方式の合計は300点です。内訳は次のとおりです。

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中身配点
立命館の試験の英語100点
立命館の試験の国際関係に関する英文読解100点
英検の点(ガイドでは「得点換算」)100点
合計300点

立命館の試験は2027年2月9日(火)です。1回受ければ、国際関係学専攻とグローバル・スタディーズ専攻の両方に出願できます。2027年度の募集人数は、国際関係学専攻が12名、グローバル・スタディーズ専攻が15名です。

ウェブでは、2級は立命館の一般入試では全く有利にならない、という回答が見つかりました。共通テスト方式についてはその通りですが、IR方式なら2級で出願でき、英検の100点満点のうち80点を取った状態で試験を受けられます。

国際関係学部以外を考えていて、2級を使える入試を関西のほかの大学で探す人は、英語だけで受験できる大学【関西】で大学ごとの英検の使い方を比べられます。

2級と準1級の差は、IR方式で20点

IR方式では、準1級以上が100点、2級が80点なので、差は20点です。この20点が、立命館の試験で取る必要がある点をどれだけ変えるかを計算してみます。

使うのは2026年度の合格最低点です。国際関係学専攻は300点のうち236点、グローバル・スタディーズ専攻は252点でした。合格最低点から英検の点を引くと、立命館の試験(200点)で取る必要があった点が出ます。

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専攻
(2026年度の合格最低点)
準1級以上の人
(英検100点)
2級の人
(英検80点)
国際関係学専攻(236点)136点(200点の68%)156点(200点の78%)
グローバル・スタディーズ専攻(252点)152点(200点の76%)172点(200点の86%)

計算は「合格最低点−英検の点」です。たとえば国際関係学専攻の2級の人は、236−80=156点です。合格最低点は2026年度の結果なので、2027年度は上がることも下がることもあります。

国際関係学専攻の場合、立命館の試験で取る必要があった点は、2級の人で8割近く、準1級の人で7割弱でした。IR方式で2級の人は、準1級の人より、立命館の試験の200点のうち20点(1割)多く取る必要があります。

共通テスト方式では、差の大きさは人によって違います。「準1級以上なら、共通テスト方式で英語が満点として計算される」の節のとおり、自分の英語の点と満点の差が、そのまま準1級で増える点になります。

英検の合格は遅くとも出願のときまでに要り、書類の出し方は11月の要項で決まる

出願の締切は、共通テスト方式の2月選考が1月15日(金)、IR方式が1月26日(火)

英検をいつ受けたかは問われません。高1で取った準1級でも使えます。

共通テスト方式の出願期間は、次のとおりです。2月選考は、2027年1月6日(水)10時から1月15日(金)23時までです。3月選考は、2027年2月12日(金)10時から3月6日(土)23時までです。

IR方式の出願は、2027年1月6日(水)10時から1月26日(火)23時までです。

共通テスト方式では、出願登録のときに英語を満点にする特例措置を希望し、英検の合格を証明する書類を出す、と入試ガイドに書かれています。英検には、遅くとも出願のときまでに合格している必要があります。IR方式も、2級以上が出願の条件です。

一方で、証明する書類の種類と、書類を出す時期は、まだ公開されていません。2027年度の一般選抜入学試験要項は11月に公開予定です。この記事では出願期間を目安にしていますが、書類を出す期限が出願期間より前になることもありえます。要項が出たら、書類の種類と出す時期を確かめてください。

2027年度の日付は今の高3のもの、高2は2028年度の入試ガイドで確かめる

この記事の日付や基準は、2027年度入試のものです。2027年度入試は、2027年4月に入学する人の入試で、2026年9月時点の高3が受けます。高3の人は、この記事を書いた2026年9月15日(火)から、共通テスト方式の2月選考の出願締切まで約4か月です。

2026年9月時点の高2の人が受けるのは、2028年度入試です。英検の基準は2026年度と2027年度で変わっていないので、編集部は2028年度も同じ形が続く可能性が高いと見ています。ただし、正式に決まるのは2028年度の入試ガイドと要項が出たときです。

準1級を取りに行くかは、受ける方式と模試の英語の点で増える点を出し、受かるまでの時間と比べて決める

見るのは「受ける方式」「模試の英語の点」「準1級に受かるまでにかかる時間」の3つです。

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受ける予定の方式準1級で増える点編集部の見方
国際関係学部の共通テスト方式3教科型満点と自分の英語の点の差(85%の人なら30点)増える点と、準1級に受かるまでにかかる時間を比べて決める。合格最低点が高く、英語以外で取り返せる点は少ない
ほかの学部の共通テスト方式満点と自分の英語の点の差(理工学部で85%の人なら15点)増える点と、準1級に受かるまでにかかる時間を比べて決める
国際関係学部のIR方式20点(2級を持っている場合)立命館の試験で20点多く取るより、準1級に受かる方が早そうなら取りに行く
それ以外の方式だけ0点英検に使う時間は、受ける方式の科目に回す

国際関係学部の3教科型を受ける人も、増える点と、準1級に受かるまでにかかる時間を比べて決めます。準1級の勉強に使う時間のぶん、ほかの科目に使える時間が減るからです。3教科型は英語が200点で、英語以外の2科目も各200点なので、英語の1点と英語以外の1点は合否にとって同じ重さです。

比べるときに見ておきたいのは、2026年度の合格最低点が600点のうち556点(92.7%)だったことです。準1級が無い人は英語以外の2科目を満点にしても英語で156点が必要だったので、英語以外で取り返せる点は多くありません。

準1級で増える点は、模試の英語が80%なら40点、95%なら10点です。英語以外の2科目にも、準1級で増える点と同じだけ点を上げる余地があるなら、そこで上げるのにかかる時間と、準1級に受かるまでの時間の、短い方を選びます。

ほかの学部や方式を受ける人は、どう決めるか

合格最低点をこの記事で確かめたのは、国際関係学部だけです。ほかの学部の共通テスト方式を受ける人も、「準1級で増える点は、自分の英語の点と満点の差(85%なら200点満点で30点)」の計算で自分の増える点を出し、準1級に受かるまでにかかる時間と比べて決めます。立命館の英語の配点と合格最低点には、共通テスト方式の3教科型・5教科型・7教科型それぞれの合格最低点の範囲(2026年度・文系学部)があります。

ウェブにも、高2の今から準1級に時間を使うか、普通の英語の勉強を続けるかで迷う声がありました。共通テスト方式もIR方式も受けない人にとって、英検は立命館の一般選抜では点数に使われません。その場合は、英検より受ける方式の科目を優先します。

IR方式か共通テスト方式を受ける人が、この節の比べ方で自分では出しにくいのは、準1級の側の時間です。準1級に受かるまで何か月かかるかは、今の級や模試の英語の点からは計算できません。LIBERTY ENGLISHは、英検対策のコースがある英語塾で、無料カウンセリングを受けられます。申込ページでは、未成年の場合は保護者が同伴してカウンセリングを受けることがすすめられています(2026年9月時点)。

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出願は登録・検定料の納入・書類の郵送の順で、検定料は共通テスト方式1つ18,000円

共通テスト方式は、出願登録のときに英語の特例措置を希望する

  1. インターネットで出願登録をします。共通テスト方式で英検を使う人は、このときに英語の特例措置(準1級以上で英語を満点として計算する仕組み)を希望します。IR方式は、英検2級以上を持っていることが出願の条件です。
  2. 入学検定料(受験料)を払います。
  3. 出願書類を郵送します。出願期間の最終日の消印まで受け付けられます。

英検の級を証明する書類の種類と出し方は、共通テスト方式もIR方式も、11月公開予定の2027年度要項で確かめます。

入学検定料は、共通テスト方式1つ18,000円、IR方式は2専攻で45,000円

共通テスト方式の入学検定料は、出願する数×18,000円です。たとえば共通テスト方式で3つの学部や学科に出願すると、18,000円×3=54,000円です。

IR方式の入学検定料は、1つにつき35,000円です。2専攻に同時に出願登録すると、2つ目は10,000円になるので、2専攻で45,000円です。同時に出願登録しない場合は、2つ目も35,000円です。

合格発表は、IR方式が2027年2月20日(土)9時30分です。

よくある質問

英検を使う方式なら、立命館の試験は受けなくてよいですか

方式によって違います。共通テスト方式はもともと立命館の試験が無く、共通テストの点で合否が決まります。準1級以上でも共通テストの英語は受ける必要があります。IR方式は立命館の試験(英語と国際関係に関する英文読解)を受け、その点に英検の点を足します。

英検2級は、立命館の一般選抜で意味がありませんか

共通テスト方式では、2級を持っていても英語の点は変わりません。国際関係学部のIR方式では、2級で出願でき、英検は100点満点のうち80点になります(準1級以上は100点)。

CSEスコア(英検の成績を細かく点にしたもの)は何点あれば使えますか

立命館の一般選抜では、CSEスコアは使われません。入試ガイドの英検の基準は「準1級以上」「2級以上」と級だけで書かれています。総合型選抜には一般選抜とは別の条件があるので、そちらは総合型選抜の資料で確かめてください。

準2級以下で使える方式はありますか

ありません。2027年度の入試ガイドで、一般選抜の英検の基準は、共通テスト方式の準1級以上と、IR方式の2級以上の2つだけです。共通テスト方式には出願できますが、英語は自分の点のまま合否に使われます。大学入試で英検の何級を目安にするかは、英検は大学入試で本当に有利?で級ごとにまとめています。


参考情報・出典

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この記事を書いた人

Masakiのアバター Masaki IBDP修了生の父/教育・進路メディア運営

我が子のIB経験と海外留学準備で奮闘した保護者としての実体験が原点。「同じ保護者の目線」で膨大な情報を整理・分析し、後悔しない進路選択を共に考えるパートナーとして「国際バカロレアIB広場」を運営。大学選びから留学手続き、その先のキャリア形成までを見据えた情報を提供しています。→ 運営者プロフィール・お問い合わせ

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