UCL ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンへ入学するための条件を徹底解説/日本の高校卒業やIB、Aレベル

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UCLとは?

University College London(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)は、1826年に創設された歴史ある大学です。

イギリスで初めて宗教や社会的背景を問わず学生を受け入れ、また初めて女性の大学進学を受け入れた、世界的に有名なイギリスの総合大学です。

IMAGE: UCL

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学に次ぐ、イギリス内でも3番目に古い大学という歴史あるUCLは、ノーベル賞受賞者を30人も輩出していて、世界中から優秀な教員や研究者が集まり、多彩な研究分野においてグローバルな展開がされいるのも特徴。

イギリスで3番目に古い大学
ノーベル賞受賞者を30人輩出

卒業生の多くが世界的な企業や機関に就職し、世界的なリーダーとして活躍していて、「UCL School of Management」は、FTランキングにおいて、世界トップ100のビジネススクールに選ばれたりもしています。

キャンパスロケーション

キャンパスは、イギリスの首都でヨーロッパでも有数の大都市”ロンドン”の中心部にある、ブルームズベリー地区にあります。

ブルームズベリーは、ロンドン市内でも文化的な中心地として知られ、博物館や図書館、学術機関や専門機関、劇場、病院、医療機関など、豊富な学術リソースが集まっている場所となります。

IMAGE: UCL

ロンドンの中心部にあるので、公共交通機関が充実していて移動もしやすい場所にあり、キャンパス内には、図書館や研究所、学生クラブやスポーツ施設も充実していて、学生生活を豊かに過ごせる環境が整っています。

UCLの学部

IMAGE: UCL

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)では、幅広い分野にわたる全11学部があり、430の学部プログラムが提供されています。学部は以下の通りです。

UCLの学部
  • Arts & Humanities
  • Bartlett(Built Environment)
  • Brain Sciences
  • Engineering Sciences
  • IOE
  • Laws
  • Life Sciences
  • Mathematical & Physical Sciences
  • Medical Sciences
  • Population Health Sciences
  • Social & Historical Sciences

UCLの世界ランキングと難易度

世界的な総合大学の中でも高い評価を受けているUCLは、国内外のランキングにおいて常に上位に位置していて、その研究力や教育力が高く評価されています。

特に、医学や生物学、数学、物理学、工学、社会科学、人文科学などの分野において、世界トップクラスの研究成果をあげていて、また、世界的な企業や機関に就職する卒業生も多く、世界的なリーダーとして活躍しています。

IMAGE: UCL

大学ランキングでイギリスには日本のような偏差値というものがありません。そのため偏差値で難易度を測ることは出来ませんが、UCLの難易度を測る指標として世界大学ランキングが代わりとなります。

最新の2023年の「QS World University Rankings」において、UCLは世界ランキングで8位にランクインし、学問の幅広さや研究分野の深さが評価されている大学となっています。

世界大学ランキング

年度QS
世界大学ランキング
THE
世界大学ランキング
2023年8位22位
2022年8位18位
2021年10位16位
2020年8位15位
2019年10位14位
2018年7位16位
2017年7位16位
2016年7位15位
2015年7位14位
2014年5位22位

このランキングからUCLの難易度を測る参考値として、日本の大学の「QS World University Rankings 2023」と「THE World University Rankings」も見ていきます。

大学QS 2023THE 2023
UCL8位22位
東京大学23位39位
京都大学36位68位
東京工業大学55位200位以下
大阪大学68位200位以下
東北大学79位200位以下

このランキング結果からすると、日本の最上位大学である東京大学や京都大学といった国立大学よりも上位にランクインしているのがUCLということになります。

もちろんランキングだけで全てが分かると言ったわけではありませんが、このことからもUCLの入学難易度は超難関レベルに位置すると言えます。

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UCLに在籍している学生

UCLには世界中から優秀な学生が集まっていて、学生数は2023年は約51,000人程度となっています。そのうち留学生は55%と約半数を占めていて、多様性に富んだ学校となっています。

UCLは留学生に対し、学術的な支援や生活面でのサポートなど、様々なサービスを提供していて、例えば留学生を対象とした英語のサポートや、留学生同士が交流できるイベントの開催、留学生のための住居サポートなどがあります。

IMAGE: UCL

さらに、UCLはダイバーシティー&インクルージョンに関する取り組みに力を入れていて、世界中から多様なバックグラウンドを持った優秀な学生が集まる国際的な大学なので、性別や人種、国籍に関わらず、誰もが平等に教育を受けることができる環境が整えられています。

また、卒業生には著名人も多数いて、社会的に高い評価を受けている人たちが揃っています。日本の初代内閣総理大臣の伊藤博文や小泉純一郎元首相、夏目漱石らも留学していたようです。

2022-23年の学部別学生数

IMAGE: UCL

学部生の人数が多いのは以下の順のようです。

学部生人数トップ3
工学科学
社会科学・歴史科学
数理・物理科学

2022-23年地域別UCL同窓生数

地域別同窓生数(2022-23年)
イギリス:297,412
アジア:49,965
ヨーロッパ:43,622
北米:23,084
中東:4,613
その他:13,541

このデータを見ると、イギリスが最も多くの同窓生を抱えています。これはUCLがイギリスに所在するため、地元の学生が多いことを示しています。

アジアからの同窓生はイギリスに次いで多く、UCLのブランドや教育水準が、アジア地域でも非常に評価されていることが伺えます。

また、ヨーロッパからの同窓生は43,622人、北米は23,084人となっていて、これもUCLの国際的な影響力を示しています。

UCLとロンドン大学の違い

ロンドン大学(University of London)は、1つの大学の名称ではなく、現在は18のカレッジや研究機関から構成される大学グループのことを指し、所属している機関は世界的にも高く評価されていて、世界大学ランキング上位校も多数あります。

各カレッジは独自の設立理念や教育研究方針に基づき、学生の入学審査や学校運営、教員採用などを自主的に行っていて、ロンドン大学に所属している学生は16万人以上で、通信課程では5万人以上となります。

ロンドン大学は、各カレッジが独自に学位を授与するため、一つの大学としては扱われません。

さらに、ロンドン大学に所属する全ての大学が加盟しているわけではなく、加盟には研究実績などの審査が必要です。

ロンドン大学 所属カレッジ
  • Birkbeck, University of London (BBK)
  • City, University of London (CUL)
  • Courtauld Institute of Art (CIA)
  • Goldsmiths, University of London (GUL)
  • Institute of Cancer Research (ICR)
  • King’s College London (KCL)
  • London Business School (LBS)
  • London School of Economics and Political Science (LSE)
  • London School of Hygiene & Tropical Medicine (LSHTM)
  • Queen Mary University of London (QMUL)
  • Royal Academy of Music (RAM)
  • Royal Central School of Speech and Drama (RCSSD)
  • Royal Holloway, University of London (RHUL)
  • Royal Veterinary College (RVC)
  • SOAS, University of London (SOAS)
  • St George’s, University of London (SGUL)
  • University College London (UCL)

UCLに入るには

直接出願できる場合

例外として、Aレベルや国際バカロレア(IB)を履修し資格を取得している学生の場合、成績にもよりますが、ファウンデーションコースを経由せずに直接出願することができます

Aレベル
国際バカロレア

日本の高校を卒業した場合

一般的な日本の高校を卒業したばかりの学生は、日本とイギリスの教育システムには違いがあり、大学へ直接出願することができません

この場合は、まずは大学進学準備課程と呼ばれるファウンデーションコースを履修する必要があります。

ファウンデーションコースは、大学進学に必要なスキルや知識を1年間で習得する課程で、一般教養科目や英語力、大学での学習方法(ノートの取り方、レポートの書き方、ディスカッションのやり方など)を学ぶことができます。

この大学進学準備課程であるファウンデーションコースの成績は、大学出願時の重要なポイントとなるので、ロンドン大学群の中でもランキング上位の学校を目指す場合は、ファウンデーションコースで高い成績を取得することが必要となります。

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ファウンデーションコース(UPC)

イギリスのトップ大学にも関わらず、UCLでは海外からの志願者のためにファウンデーションコースが用意されていて、このコースがあることも影響して、留学生比率が55%と非常に高くなっています。

ファウンデーションコースは、進学したい学部によって2つのコースが準備されています。

ファウンデーションコース

■UPC for Humanities(UPCH)
芸術、ビジネス、数学、人文科学、社会学(経済学、法学を含む)

■UPC for Science and Engineering(UPCSE)
工学、生命科学、数学、物理科学

2023/24年度の費用は以下のようになっていました。

コース学費
UPCH23,500ポンド
UPCSE23,500ポンド

ファウンデーションコースへ入学するには

UCLのファウンデーションコース:UPCに申し込むには、以下の出願要件を満たしている必要があります。

  • 高校の成績
  • 英語力

高校の成績

UPCに応募するためには、高校の年間成績表で優秀な成績を示すことが必要となっていて、高校の最終学年に出願する場合は、過去2年間の成績証明書を提出する必要があり、可能である場合、最終学年に修了した学期の成績証明書も提出する必要があります。

平均評定3以上、専攻予定に関連する科目は4以上が必要です。

関連する科目は以下の通りです。

UPC for Science and Engineering
(UPCSE)
生物
科学
数学
物理
UPC for Humanities
(UPCH) 
アート&デザイン
経済学
地理
沿革
文芸
数学
哲学
政治
社会科学

英語要件

UPCSEUPCH
リスニング5.56.0
リーディング5.56.0
スピーキング5.56.0
ライティング5.56.0
オーバーオールスコア6.06.0

UPC 期間中に法律(Law LLB)に申請する場合は、UKVI (Academic) の IELTS 総合スコアが 7.5 (Pearson PTE Academic UKVI 80) 以上、UPC 出願時にライティングが 7.0 (Pearson 76) 以上、その他のセクションが 6.5 (Pearson 67) 以上必要です。

Aレベル、国際バカロレア

一般的な日本の高校卒業資格では、UCLへ直接出願することは出来ませんが、例外として、Aレベルや国際バカロレア(IB)を履修し資格を取得し、所定の成績を収めている学生は、ファウンデーションコースを経由せず、大学へ直接出願することができます。

Aレベル

Aレベルの出願要件は、3つのAレベル科目に基づいて判断されます。3つ以上のAレベルを履修している場合、最も成績の良い3つで判断されます。

専攻学部によって必須科目や優先科目が設けられています。

国際バカロレア

国際バカロレア(IB)の出願要件は、以下のものが含まれた完全な国際バカロレア資格が必要となります。

  • 3つのHL(Higher Level)
  • 3つのSL(Standard Level)
  • TOK(知の理論)
  • CAS(Creativity, Action, Service)
  • Extended Essay

スコア換算

国際バカロレアで出願する際は、HLの3教科の評価が以下の表のように換算されます。また、各HLの評価は少なくても5ポイント以上が必要となります。

A Leveles国際バカロレア
A*A*A3つのHLで20点
全体で40点
A*AA3つのHLで19点
全体で39点
AAA3つのHLで18点
全体で38点
AAB3つのHLで17点
全体で36点
ABB3つのHLで16点
全体で34点

プログラムにAレベルの科目要件がある場合、同等のHL科目が必要となります。以下はグレードの同等性についての表です。

A Leveles国際バカロレア
A*HLで7ポイント
AHLで6ポイント
BHLで5ポイント

Aレベルの数学が科目要件となっている場合、国際バカロレア(IB)では「数学AA」または「数学AIのHL」が対象となります。

AレベルのFurther Mathematicsが科目要件となっている場合は、数学AAのHLが必要となってきます。

英語の要件

入学予定日の2年以内に受けた試験結果が必要となります。例えば2023年9月に入学するには、2021年9月25日以降に試験を受けなければいけません。

UCLの学部課程の英語要件を満たすために必要な英語力には、5段階のレベルが設定されています。各プログラムによって英語の必要レベルは違うので、それぞれ確認が必要になります。

スクロールできます
レベルIELTSTOEFL国際バカロレア
(英語A)
国際バカロレア
(英語B)
レベル1総合6.5
(各6.0以上)
R,W(24/30)
S,L(20/30)
合計92点
4点(SL/HL)4点(HL)
5点(SL)
レベル2総合7.0
(各6.5以上)
R,W(24/30)
S,L(22/30)
合計96点
4点(SL/HL)4点(HL)
5点(SL)
レベル3総合7.0
(各7.0以上)
R,W(25/30)
S,L(23/30)
合計100点
5点(SL/HL)5点(HL)
6点(SL)
レベル4総合7.5
(各7.0以上)
R,W(27/30)
S,L(23/30)
合計109点
5点(SL/HL)5点(HL)
6点(SL)
レベル5総合8.0
(各8.0以上)
R,W(29/30)
S,L(23/30)
合計110点
7点(SL/HL)7点(SL/HL)

科目別、必要なスコアや履修科目要件など

各プログラムによって必要となってくる成績やスコア、科目要件などは違ってきます。

以下に参考例として「建築士」、「コンピューターサイエンス」、「経済学」のプログラムで必要なものを掲載します。

建築士
  • Aレベル
    グレード:AAB
    科目要件:特定の科目なし
  • 国際バカロレア
    ポイント:40点
    科目要件:数学の7点を含む、3つのHL科目で20点。HL科目で5点未満なし。
  • 授業料
    2023/24:32,100ポンド(留学生)
コンピューターサイエンス
  • Aレベル
    グレード:A*A*A
    科目要件:数学:A*
  • 国際バカロレア
    ポイント:36点
    科目要件:3つのHL科目で17点。HL科目で5点未満なし。
  • 授業料
    2023/24の:38,300ポンド(留学生)
経済学
  • Aレベル
    グレード:A*AA
    科目要件:数学:A*、経済学:A(提供されている場合)
  • 国際バカロレア
    ポイント:39点
    科目要件:数学7点、経済6点を含む、3つのHL科目で19点。
  • 授業料
    2023/24:32,100ポンド(留学生)

IB指導実績国内No.1

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受講生の口コミ

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教え方が上手くとても分かりやすいです。学校から急な課題を出された際も親身に対応をしてくれます。

指導のためのノートがとてもわかりやすく見やすいです。図式化して教えてくれるので理解しやすい。

日本語で授業させていただいてますが、説明が分かりやすく質問にも丁寧に答えてくれています。

どんな問題も、また進路の相談でも、なんでも即答していただけるので頼りになります。

保護者の口コミ

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子供の考えを丁寧に聞いてくださるため、モチベーションが自然と上がっていきます。

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先生の指導のお陰で、IAを終了することが出来ました。娘が大変お世話になりました。

一緒に問題に取り組みながら、子供に寄り添った授業をしていただいています。

※上記はEDUBAL公式サイトより一部引用

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