英語だけで受験できる大学・学部まとめ【2026】国公立・私立のおすすめ一覧

「英語だけで受験できる大学」は、実際にあります。英語1科目だけの入試や、英語の配点が中心の方式を使えば、数学・理科に苦手意識があっても、得意な英語を武器に有名大学を狙えます。

この記事は、英語だけ/英語中心で受験できる日本の大学を1ページで整理したものです。「自分はどのタイプで狙えるか」→「英検・TOEFL・IELTSのどのレベルでどの大学帯まで届くか」→「私立・国公立の具体的な候補校」→「出願戦略と対策」の順に、迷わず読み進められる構成にしました。まずは全体像から確認しましょう。

※ 各大学の入試制度は年度により変更される場合があります。出願前には必ず各大学の公式サイトや最新の入試要項で詳細をご確認ください。

目次

まず全体像:英語で受験できる大学 早見表

本記事で紹介する大学を「受験の型」と「難易度の目安」でまとめました。気になる大学名をタップすると、その大学の解説へ移動できます。

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大学(学部)受験の型難易度の目安
関西学院大(国際)英語1科目(400点)標準(英語だけ)
近畿大(国際)共テ英語のみ標準(英語だけ)
大東文化大(外語/経済/法)共テ英語1科目標準(英語だけ)
専修大(文・英米)英語重視+資格標準(英語中心)
関西外大(全学部)英語+資格加点標準(英語中心)
京都外大(全学部)英語+リスニング標準(英語中心)
獨協大(外国語)英語+選択1科目標準(英語中心)
龍谷大(文・国際)英語+リスニング標準(英語中心)
大妻女子大(6学部)英語重視A方式標準(英語中心)
同志社大(神・文英)共テ英語+小論文上位(論述・面接)
立命館大(国際関係IR)英語+外部資格上位(資格が鍵)
青山学院大(文・英米)英語論述(D方式)上位(英語論述)
慶應大(PEARL/GIGA)英語で書類選考上級(帰国生・IB)
国公立で英語を活かすには?英語資格で満点換算—(別項)
各大学の入試方式は本文および公式募集要項にもとづく要約です。難易度の目安は英語の比重・選考方式からの定性評価であり、正式な合否基準ではありません。出願前に必ず各大学の最新募集要項をご確認ください。

【まず整理】「英語だけ」の3つのタイプと、知っておきたい”落とし穴”

「英語だけで受験できる」と一口に言っても、中身は大きく3タイプに分かれます。自分がどれを狙うのかを最初にはっきりさせておくと、候補校選びがぐっとラクになります。

試験の中には以下のものが含まれます。

  • 完全英語のみ
    英語科目のみで受験可能
  • 英語中心型
    英語+小論文
    英語+面接
    英語+英語関連科目
  • 英語資格利用型
    英語外部試験スコアを活用する入試
先に知っておきたい”落とし穴”
  • 「英語だけ」でも、方式によっては小論文・面接や英語以外の1科目が課される(例:同志社=共通テスト英語+小論文、獨協=英語+外国語の2科目)
  • 国公立の一般選抜は原則、共通テストで複数教科が必要。「英語だけ(他教科ゼロ)」で入れる国公立の一般入試は事実上ない
  • 「英語重視」=「英語だけ」ではない。配点が高くても他教科が要る大学がある

だからこそ、上の早見表と各大学欄で「英語だけで完結するか/ほかに何が要るか」を必ず確認してください。次に、自分の英語力でどのあたりが狙えるか、スコアの目安から見ていきましょう。

【自分のスコアで狙える帯】英語資格スコアの目安(CEFR・英検・TOEFL・IELTS)

「英検何級/IELTSいくつあれば、どのあたりの大学が狙えるの?」という疑問に、CEFR(国際標準の語学レベル指標)を軸にした目安を示します。あくまで一般的な目安で、実際の基準は大学・方式・年度で異なります。

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到達レベル英検TOEFL iBTIELTS狙える大学帯(目安)
基礎〜標準(CEFR B1)2級42〜714.0〜5.0日東駒専・産近甲龍・中堅私大
上位(CEFR B2)準1級72〜945.5〜6.5GMARCH・関関同立・上位私大/国公立の英語満点換算
最難関(CEFR C1)1級95〜7.0〜早慶上智・難関国公立・英語学位プログラム
CEFRと各資格の対応は文部科学省のCEFR対照表を目安に作成。「狙える大学帯」は一般的な目安であり、学校非公表・年度変動があります。実際の出願要件・換算基準は各大学の最新募集要項で必ずご確認ください。

ざっくり言えば、まず英検2級(B1)で選択肢が広がり、準1級(B2)でGMARCH・関関同立クラスや国公立の英語満点換算が見えてきます。準1級を早めに取ることが、英語を武器にした受験で最もコスパの高い投資です。

※上の帯表の入口はB1=英検2級。ここに届くかどうかで、「英語だけで受けられる大学」の候補数がまず変わります。

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【候補校①】英語1科目でシンプルに狙える大学(標準レベル)

まずは英語1科目、あるいは共通テストの英語だけで受けやすい大学から。英語の完成度がそのまま合否に直結する、いちばん分かりやすいタイプです。

関西学院大学 – 国際学部で英語400点満点の1科目入試を実施

関西学院大学の国際学部では、英語400点満点のみという非常にシンプルで分かりやすい入試制度を採用しています。

英語1科目型入試を実施

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入試方式詳細募集人員
全学部日程英語1科目(英・英)型英語400点のみ20名
出典:関西学院大学 2026年度一般選抜入学試験要項[7](募集人員は年度により変動。最新要項でご確認ください)

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近畿大学 – 国際学部で共通テスト英語のみ200点満点入試

近畿大学の国際学部では、共通テスト英語のみで受験可能な制度を実施しています。

国際学部

入試方式詳細募集人員
1教科1科目型 共通テスト英語200点のみ
※英語のみは共通テスト利用(前期日程)
35名
グローバル専攻・
国際学部独自方式
英語100点推薦:35名
一般前期B日程:13名
一般後期:10名
出典:近畿大学 入試情報(共通テスト利用 前期)[11]。グローバル専攻の独自方式は募集区分により配点・人員が異なります。最新の募集要項でご確認ください。

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大東文化大学 – 共通テスト利用(後期)で英語1科目でも受験できる

大東文化大学の一般選抜(大学入学共通テスト利用 後期)では、外国語学部 英語学科が英語必須の1科目型(英語のみ)。経済学部・法学部でも、複数科目から1科目を選ぶ方式で英語を選べば、英語1科目だけで受験できます。

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学部・学科方式英語の配点募集
外国語学部 英語学科英語必須(英語のみ)R250+L250=500点5名
経済学部 社会経済学科1科目選択(英語可)R100+L100=200点5名
経済学部 現代経済学科1科目選択(英語可)R100+L100=200点5名
法学部 政治学科1科目選択(英語可)R100+L100=200点10名
出典:大東文化大学 2026年度入学試験要項(共通テスト利用 後期)[15]。英語学科のみ英語が必須。経済・法の各学科は「複数科目から1科目選択」で、英語を選べば英語のみで受験できます(英語専用の方式ではありません)。募集人員は年度により変動します。

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【候補校②】英語+資格・リスニングで狙う大学(標準〜中位)

英語を軸にしつつ、英語資格の加点やリスニング、英語以外の1科目を組み合わせる方式です。関東・関西の中堅私大に選択肢が広がります。

専修大学 – 文学部英語英米文学科E方式(英語重視型)で英語資格を得点換算

専修大学の文学部英語英米文学科では、E方式(英語重視型)で英語資格・検定のスコアを個別「英語」の得点に換算できます。

文学部英語英米文学科

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入試方式詳細募集人員
E方式(英語重視型)個別「英語」250点+共通テスト「英語リスニング」50点=計300点87名
出典:専修大学 一般選抜 前期入学試験(2027年度)[10]

英語資格・検定による得点換算(個別「英語」に換算)

英語資格(英検の例)換算点
英検準1級(CSE2304以上)100点
英検2級かつCSE2150以上90点
英検2級(CSE1980以上)80点
TEAP・TEAP CBT・IELTSも換算対象(TOEICは2027年度は対象外)。出典:専修大学 一般選抜 前期入学試験(2027年度)[10]。スコア基準は最新要項でご確認ください。

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関西外国語大学 – 全学部S方式で英語資格最大20点加点制度

関西外国語大学では、全学部でS方式による英語資格加点制度を実施しています。

対象学部

対象は国際共生学部・英語キャリア学部・外国語学部・英語国際学部の全学部です。

S方式の試験科目

外国語(英語)1科目の得点に、英語の資格・検定スコアに応じて最大20点が加点される方式です(加点後の外国語の上限は200点)。

試験科目配点
外国語(英語)200点
英語資格・検定の加点最大+20点
出典:関西外国語大学 一般入試 前期 S方式(2026年度)[13]

英語の資格・検定試験加点方式

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検定試験+20点+15点+10点
英検1級準1級2級
TOEFL iBT85点71点42点
TOEIC L&R860点
R)430点以上
675点
R)335点以上
500点
R)250点以上
IELTS6.05.04.0
GTEC1280点1189点1080点
出典:関西外国語大学 英語の資格・検定の加点方式(2026年度)[13]。英検は取得時期の制限なし、他試験は2026年1月以降の取得が対象。TOEIC L&Rはリーディングの下限あり。基準は最新要項でご確認ください。

最大20点の加点は、まさに合否の分かれ目です。このアドバンテージを得るためには、目標スコアの達成が不可欠です。

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京都外国語大学 – 全学部英語+リスニング120点で多言語学習への扉

京都外国語大学では、全学部で英語とリスニングによる入試を実施し、多言語学習への扉を開いています。

全学部全学科

入試制度試験科目
公募制推薦入学試験(併願)英語:100点
英語リスニング:20点

募集学科・人員

学部学科募集人員
外国語学部英米語学科105名
国際貢献学部グローバルスタディーズ学科30名
グローバル観光学科36名
※本記事のテーマに沿い英語で学べる学科を抜粋。他言語学科の募集人員は公式の入試情報でご確認ください。出典:京都外国語大学 入試情報(公募制推薦)[14]

国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科

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入試制度試験科目募集人員
英語読解論述入学試験(併願)英語長文の読解と英語論述:100点若干名
出典:京都外国語大学 入試情報(公募制推薦)[14]。方式名・学科別の募集人員は年度により異なります。最新の募集要項でご確認ください。

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獨協大学 – 外国語学部で英語200点+選択1科目100点の2科目受験

獨協大学の外国語学部では、英語を中心とした2科目受験が可能です。

外国語学部

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学科入試方式詳細募集人員
英語学科2科目学科別英語200点+選択科目100点=計300点60名
交流文化学科2科目学科別英語200点+選択科目100点=計300点35名
第2科目は「国語」「コミュニケーション英語・論理表現Ⅰ〜Ⅲ」から1科目選択(国語または英語系)。出典:獨協大学 受験の手引き2027[17]

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龍谷大学 – 文学部・国際学部でリスニング重視の英語入試

龍谷大学では、文学部英語英米文学科と国際学部でリスニングを重視した英語入試を実施しています。

文学部・国際学部

対象=文学部 英語英米文学科/国際学部 国際文化学科・グローバルスタディーズ学科

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試験種別入試方式詳細募集人員
一般前期
共通テスト併用方式
リスニング方式独自英語試験:200点
共通英語L:100点
文学部:3名
国際文化:7名
グローバル:3名
一般後期
共通テスト利用入試
外国語1教科方式独自英語試験:200点
共通外国語:100点
文学部:1名
国際文化:1名
グローバル:1名
出典:龍谷大学 入学試験要項(2026年度ガイド)[12]。配点は2025年度要項の値です。2027年度要項(9月頃発行)で最終確認してください。

※ 龍谷大学では英検・TOEFL・IELTS等の英語資格を得点換算できます(前期の共通テスト併用リスニング方式・後期の外国語1教科方式)。換算スコアの具体値は年度により見直されるため、最新の入学試験要項でご確認ください。

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大妻女子大学 – 6学部横断で英語重視のA方式Ⅱ期を展開

大妻女子大学では、6学部横断で英語重視のA方式Ⅱ期入試を展開しています。

複数学部で英語選択可能

入試方式:一般選抜A方式(個別学力試験)Ⅱ期

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学部詳細
家政学部調査書10点+英語100点(+面接100点)
文学部調査書10点+英語100点
社会情報学部調査書5or10点+英語100点+(面接50点)
人間共生学部調査書5点+英語100点(±面接)
比較文化学部調査書10点+英語100点
データサイエンス学部英語100点+面接50点
出典:大妻女子大学 一般選抜 A方式Ⅱ期[16]。調査書点・面接点の配点は学部により異なり、年度で見直される場合があります。最新の募集要項でご確認ください。

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関東エリアで英語・語学に強い私立大学は、ここで挙げた以外にもあります。もう少し広げて探したい人は関東の語学・留学に強い私立大学もあわせてチェックしてみてください。

関東の大学を「英語1科目」「英語+国語」など入試方式ごとに絞って探すなら、英語だけで受験できる大学【関東版】で21大学の方式・配点・英検スコアの目安を一覧にしています。

【候補校③】英語論述・資格活用で狙う難関私立(上位レベル)

英語での論述力や、英語外部資格の高スコアが問われる上位私大です。英語力を”武器”として磨き切った人向けの選択肢になります。

同志社大学 – 神学部・文学部で共通テスト英語+小論文・面接

同志社大学では、神学部と文学部英文学科で英語を中心とした入試制度を実施しています。

神学部神学科

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入試方式詳細募集人数
共通テスト利用共テ英語200点+小論文200点2名

文学部英文学科

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入試方式詳細募集人数
共通テストA方式共テ英語200点+口頭試問100点25名
出典:同志社大学 大学入学共通テストを利用する入学試験(2027年度)[8]。募集人員は年度により変動します。

* リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)を、リーディング(200点満点)とリスニング(100点満点)の300点満点に換算し、200点満点に圧縮します。

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立命館大学 – 国際関係学部IR方式で英語外部試験を最大活用

立命館大学の国際関係学部では、IR方式 英語資格試験利用型という独自の入試制度で英語外部試験を最大限活用しています。

入試方式

国際関係学部 IR方式
英語資格試験利用型

募集人員

  • 国際関係学専攻:12名
  • グローバル・スタディーズ専攻:15名
科目構成配点
英語100点
国際関係に関する英文読解100点
英語外部資格試験100点

英語外部試験換算表

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換算点英検TOEFL iBTIELTSGTECTEAP
100点準1級以上72-1205.5-9.01180-1400309-400
90点61-715.01100-1179281-308
80点2級4.51050-1099255-280
出典:立命館大学 2027年度一般選抜入試ガイド[9]。TOEFL iBTの換算境界は新スケール対応で2027年度に更新(100点換算=72点以上)。

この換算表は、スコアが1点違うだけで合否に大きな影響を与えることを示しています。特にTOEFL iBT® 71点と72点の間には、換算点で10点もの差が生まれます。

スコアの「1点の壁」に注意:立命館のIR方式では、TOEFL iBTが71点と72点とで換算点に10点もの差が生まれます。目標スコアから逆算した学習で、この境界を確実に越えておきましょう。

立命館大学の英検活用について、より詳しい対策法や合格者の体験談は「立命館大学の英検利用入試完全攻略ガイド」で詳しく解説しています。

IR方式の換算表とTOEFL71/72の10点差|立命館大学の大学案内を取り寄せる(無料)(PR)

青山学院大学 – 2025年新設D方式で英語重視入試を拡充

青山学院大学の文学部英米文学科では、2025年度から新たにD方式を導入し、英語重視の入試制度を大幅に拡充しています。

2025年度から新制度導入

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入試方式詳細募集人員
B方式外国語150点+総合問題(英語)100点=計250点(総合問題にリスニング・ライティングを含む)約50名
D方式英語資格(出願資格)+論述(英語)100点約10名
出典:青山学院大学 2027年度一般選抜(個別学部日程)選抜概要[5]・文学部英米文学科D方式導入案内[6]

D方式は、英検・IELTS・TOEFL iBT・TOEIC・TEAPなどの英語資格が出願資格として必要です。

B方式で課されるリスニング・ライティング、そして新設D方式の合否を分ける英語での論述。青山学院大学の入試では、アカデミックな場面で通用する、本質的な英語力が問われます。

D方式は「英語での論述」がカギ:自分の意見を論理的に構成し、自然な英語で表現する力が問われます。英文法の基礎を固めたうえで、ライティングの添削を受けるのが効果的な対策です。

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英語で学位が取れる私立の名門|早稲田・上智・ICU

「英語だけ/英語中心」で受験できる私立の名門として、早稲田・上智・ICUの3校は押さえておきたい選択肢です。ただし3校とも「英語だけ」の中身が異なるため、混同しないよう整理します(入試制度は改定されます。必ず各大学公式の最新要項をご確認ください)。

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大学・学部英語だけで受けられる方式英語資格の目安
早稲田大学
国際教養学部(SILS)
AO入試(9月入学・国外選考)は実質英語で出願可。2027年度新設の「共通テスト+英語4技能テスト利用方式」は英語試験を外部検定で置換(ただし共通テストの国語・数学は必要)9月AOはスコア提出任意(最低点規定なし)/新方式はCEFR C1(英検1級・TOEFL95・IELTS7.0等)
上智大学
国際教養学部(FLA)
英語での書類選考のみ(面接なし)で完結。TOEFL/IELTS提出必須公式は最低点を非公表(ホリスティック審査)。塾サイトの「TOEFL100/IELTS7.0」は非公式の目安=要確認
国際基督教大学(ICU)
English Language Based Admissions
英語で出願できる代表ルート。※在学中は日本語プログラムが卒業要件(入試は英語で完結するが入学後は日本語必修)IELTS 6.5/TOEFL iBT 79(2026年1月以降の新形式は4.5)
出典:早稲田SILS 入試情報上智FLA 入学試験ICU 入試(各大学公式・2026〜2027年度)。スコア基準・方式は改定されるため最新要項で確認を。

ポイントは、早稲田=英語の試験科目を外部検定で置き換える/上智=英語での書類選考で完結/ICU=英語で出願だが在学中は日本語必修という違いです。「英語だけで完結」に最も近いのは上智FLA、次いでICU・早稲田の一部方式、という整理になります。

【上級編】英語で学位を取るプログラム(帰国生・IB経験者向け)

ここからは、英語だけで受験できるものの、IBディプロマや高いTOEFL・IELTSスコアが前提となる「英語で学位を取る」タイプのプログラムです。帰国生やインターナショナルスクール・IB課程の経験者が主な対象で、一般的な高校で学んできた人にはややハードルが高めです。

「英語1科目でシンプルに受けたい」という人は、上の早見表で標準レベルの大学から検討するのがおすすめです。

慶應義塾大学 – 英語で学位取得可能なPEARL・GIGAプログラム

慶應義塾大学は、英語のみで学位取得が可能なPEARL(経済学部)GIGA(総合政策学部・環境情報学部)の2つのプログラムを提供しています。

PEARL(経済学部)

項目詳細
入学定員約100名(3回の募集期間通じて)
選考方法書類選考のみ(面接なし)
必要スコアIB Diploma/SAT/ACT
+ TOEFL iBT/IELTS Academic
スコア目安 IB Diploma:37点程度
TOEFL iBT:103点程度
SAT:1400点以上(1450点以上で安心圏)
PEARLは書類による総合評価で、公式は最低スコアを非公表です。上記の「スコア目安」は塾・予備校等が示す合格目安であり、公式が定めた出願基準ではありません。出典:慶應義塾大学 PEARL[1]
特徴
  • 全授業が英語で実施
  • 9月入学のみ
  • 国際的な環境での経済学教育
  • パリ政治学院、ボッコーニ大学等とのダブルディグリープログラムあり

GIGA(総合政策学部・環境情報学部)

項目詳細
対象学部総合政策学部・環境情報学部
入学定員各学部:25人ずつ
入学時期4月・9月
選考方法書類選考(プレゼンテーション動画含む)
スコア目安 英検:1級上位
TOEFL iBT:102点
IELTS:7.5
TOEIC L&R:970点
上記の「スコア目安」は塾・予備校等が示す合格目安であり、公式基準ではありません。GIGAの公式推奨はTOEFL iBT90以上(100推奨)・IELTS6.5以上(7.0推奨)です。出典:慶應義塾大学 GIGA[4]

国公立大学は「英語だけ」で受験できる?【結論と現実的なルート】

ここまでは私立大学を紹介してきましたが、「国公立でも英語だけで受験できないの?」と気になる方も多いはずです。結論からお伝えすると、国公立の一般選抜は共通テスト(多教科)が原則のため、「英語だけ(他教科ゼロ)」で入れる国公立の一般入試は事実上ありません

ただし、英語を”主軸”に戦えるルートは存在し、さらに2027年からは英語を中心に学ぶ新しい学部も誕生します。最新の公開情報を整理します。

※ 入試制度は毎年変わります。本セクションは2026年度入試(および2027年開設予定の新学部)の公開情報にもとづきます。出願前に必ず各大学の最新の募集要項でご確認ください。

1. 英語で学ぶ・英語中心で選考される学部(共通テスト不要のケースも)

数は多くありませんが、授業を英語で行い、選考も英語中心の国立大学の学部があります。日本国籍で受験できる代表例は次の2つです。

  • 東北大学 FGL「グローバル入試」(理学部AMC・工学部IMAC-Uなどの英語コース)=共通テスト不要の特別選抜。日本国籍でも出願でき、英検準1級/TOEFL iBT72/IELTS5.5以上などが目安です。※2026年入学が最後の募集で、2027年から下記「ゲートウェイカレッジ」へ移行します。
  • 東京大学 PEAK(教養学部・全授業英語)=共通テスト不要ですが、出願対象は「日本以外の教育課程で学んだ人(帰国生・インターナショナルスクール出身者など)」で、国内の一般的な高校で学んだ人は原則対象外です。※2026年秋入学が最後の募集で、2027年から下記「College of Design」へ移行します。

2.【2027年から】英語を中心に学ぶ新しい学部が誕生する

いま最も注目すべきなのが、上記2校の移行先として2027年に開設予定の新しい学部です。「英語を中心に学ぶ」学部を、日本の高校生が正規に狙える新ルートになります。

  • 東京大学 UTokyo College of Design(2027年9月開設予定)=国内高校生向けの枠(Route A)は共通テスト6教科8科目が必要で「英語だけ」ではありませんが、英語資格の提出や英語での面接など、英語の比重が大きい新学部です。
  • 東北大学 ゲートウェイカレッジ(2027年4月開設予定)=共通テストを課さない新しい選抜です。英語はCEFR「B2レベル」以上が望ましいとされ、入学時は学部を決めず、3年次以降に学部へ所属します。

いずれも正式な募集要項はこれから公表されます(2026年に公表予定)。志望する場合は、必ず各大学の公式ページで最新の選抜要項を確認してください。

3. 英語外部検定で「共通テストの英語」が満点になる国公立(共テは必要)

最も現実的なのがこれです。英検準1級・TOEFL iBT72・IELTS6.5前後などの英語資格を持っていると、共通テストの「英語」を満点扱いにしてくれる国公立があります。共通テスト自体は必要なので「英語だけ」ではありませんが、英語で大きなアドバンテージを作れます。

  • 国際教養大学(AIU・公立/秋田)=授業がほぼすべて英語の国際系公立大。一般選抜で英検準1級相当以上を提出すると共通テスト英語を満点換算できます(詳細スコアは最新募集要項で確認)。総合選抜型入試では英検準1級相当が出願条件です。
  • 広島大学=大学指定の英語民間試験の条件を満たすと、共通テストの「英語」をみなし満点にできます。
  • このほかにも英語外部検定を得点換算・加点・出願要件に使う国公立は年々増えています。志望校ごとに扱いが違うため、河合塾Kei-Netの「英語資格・検定試験利用状況(国公立)」などで必ず確認しましょう。

注意:「英語重視」と「英語だけ」は違う

誤解しやすいのが「英語重視」の大学です。たとえば東京外国語大学は英語重視の代表格ですが、2026年度の一般選抜は共通テスト6教科7科目が必要で、英語の配点が高くても多くの教科が求められます。「英語重視=英語だけで入れる」ではない点に注意してください。

国公立を英語で狙うための現実的な戦略

  1. まず英語外部検定を早めに取る(最優先の投資)。英検準1級/IELTS6.5前後があれば、AIUや広島大などで共通テスト英語が満点換算になり、実質「英語+残りの数教科」で戦えます。
  2. 共通テスト不要にこだわるなら英語中心の特別選抜(2027年からの東北大ゲートウェイカレッジなど)。ただし「国内の一般高校生×国公立×共通テスト完全ゼロ」はほぼ無いため、共通テストを最小化する作戦(英語満点換算+科目数の少ない方式)が現実解です。
  3. 私費外国人留学生向けの英語学位プログラム(G30など)は、日本国籍だと出願できないものが多いので、募集要項の「出願資格」を必ず読みましょう。

では、具体的にどの国公立が英語で狙えるのか。「英語だけ(他教科ゼロ)」で入れる一般入試は事実上ありませんが、英語資格で共通テスト英語を満点にできる大学や、英語中心で選考する総合型を持つ国公立を、公式募集要項から実名で整理しました。この実名リストは、他のまとめ記事がほとんど載せていない情報です。

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大学(学部)区分英語の扱い英語以外に必要
国際教養大学(AIU・公立)一般/総合型英検準1級相当で共テ英語を満点換算(総合型は出願要件)共通テスト(一般)
千葉大学(11学部)一般前期英検準1級2500・TOEFL80・IELTS6.5等で個別「外国語」を満点換算共通テスト+個別
広島大学一般指定の英語民間試験で共テ英語を「みなし満点」共通テスト
横浜市立大学(国際教養)総合型英検準1・TOEFL61・IELTS5.0等が出願要件(共テは合否に不使用)小論文・面接等
岡山大学(GDPディスカバリー入試)総合型(共テなし)CEFR B2以上で2次の英語記述が満点扱い書類・面接(共テ不要)
大阪大学(法・国際公共政策)総合型英検・TOEFL・IELTSが出願必須資格共通テスト(概ね8割目安)
東北大FGL/東大PEAK特別選抜(英語中心・共テ不要)2026年が最後の募集→2027年に新学部へ移行(PEAKは国内一般高校生は原則対象外)※移行に注意
各大学の2026年度(令和8年度)募集要項より作成(千葉大p.37/横浜市大・岡山大・大阪大 各総合型要項ほか)。方式・スコアは毎年改定されるため、出願前に必ず最新の公式募集要項をご確認ください。

いずれのルートでも、カギは英語外部検定のスコアです。英検準1級・IELTS6.5前後を早めに確保しておくことが、国公立を英語で攻略する一番の近道になります。具体的な対策は、後述の「出願戦略と対策」で解説します。

英語+数学の2科目だけで受験できる大学

「英語は得意、数学もそこそこ」という人からは、「数学と英語だけで受験できる大学はない?」という声もよく聞きます。純粋に英語+数学の2科目だけで完結する方式はそれほど多くありませんが、公式募集要項で科目構成を確認できる例を紹介します。

スクロールできます
大学学部・方式科目構成
武蔵大学経済学部【数学必須型】=一般方式2科目グローバル型英語(英語資格・検定のスコアを提出)+数学 の2科目のみ
成蹊大学経済学部 経済数理学科 E方式(2教科型)数学+外国語(本学の独自試験または英語外部検定の高得点を採用)
武蔵大学 2026年度入学試験要項/成蹊大学 E方式(2教科型全学部統一入試)より。武蔵大は「英語+数学の2科目のみ」で完結、成蹊大は「数学+外国語(英語含む)」の2教科型です。方式は改定されるため最新要項で確認を。

※「英語+数学の2科目だけ」と公式要項で断定できるのは、現時点では武蔵大学の一部方式などに限られます。中央大学・明治大学(経営)・日本大学などにも英数系の方式はありますが、数学が必須か選択か・他科目の要否は年度や方式で変わるため、必ず各大学の最新募集要項でご確認ください。

英語を武器にする出願戦略と対策

多くの大学で英検TOEFLIELTSGTECTEAPなどの外部試験スコアが活用されています。

いま「英語資格1つ」で受験の幅が大きく広がっています

つまり、英語資格のスコアを1つ上げるだけで、出願できる大学・有利になる入試が一気に増えます。逆に言えば、ここが合否を分ける投資ポイント。以下で、資格スコアを効率的に伸ばす方法を紹介します。

活用パターン

  • 出願資格として:一定スコア以上で出願可能
  • 得点換算として:スコアに応じて点数に換算
  • 加点制度として:試験得点に加点
  • 試験免除として:筆記試験の一部免除

併願の組み方と、合格までのロードマップ

受験戦略のアドバイス

  1. 複数大学への併願:入試方式の違いを活かした戦略的出願
  2. 英語外部試験の計画的受験:高校2年次からの継続的な挑戦
  3. 情報収集の継続:オープンキャンパス、説明会への積極参加
  4. 基礎学力の維持:英語以外の教養も含めた総合的な学習

どの外部試験を選ぶべきか、いつから対策を始めるべきかについて詳しく知りたい方は、「英語外部試験の選び方と対策スケジュール」で具体的な攻略法を解説しています。

英語資格のスコアを伸ばす土台になるのが語彙力です。基礎の単語帳選びに迷ったら高校生におすすめの英単語帳も参考にしてください。

英語資格の対策をどこから始める?

英検・TOEFL・IELTSは、独学だと特にライティングとスピーキングでつまずきがちです。まずは無料体験で”添削してもらう感覚”をつかむのが、遠回りせずスコアを伸ばすコツです。

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英語外部検定は、出願の要件になったり、点数に換算されたりする方式が増えています。ただ「何点必要か」が分かっても、今の自分の英語のどこが足りていないかは、独学だと一番見えにくいところです。まずは無料のカウンセリングで、今の英語力と目標を突き合わせてもらうところからでも遅くありません。

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※編集部は情報提供の立場です。カウンセリングは実際に英語のスコアを伸ばす方法を探している方の相談窓口です。合う・合わないは相談のうえでご判断ください。外部検定の加点・換算の扱いは必ず各大学の最新募集要項でご確認ください。

英語以外の選択肢も検討してみませんか?

英語に自信がある一方で、「本当に英語だけで大丈夫?」「他の選択肢も知っておきたい」と考える方もいるでしょう。

実は、英語と同様に国語1科目のみで受験できる大学も多数存在します。文系科目が得意な方にとって、こちらも魅力的な選択肢となるかもしれません。

また、英語力を「入学後」にも活かしたいなら、留学が必修の大学(関西・西日本)という選び方もあります。学部・コースの卒業要件として1年間などの海外留学が組み込まれ、交換留学なら留学先の学費が免除される大学が中心です。

よくある質問(英語だけで受験できる大学)

国公立で「英語だけ」で受験できる大学は?

一般選抜で共通テストを一切課さず「英語だけ」で受かる国公立は、国内の一般的な高校生向けにはほぼ存在しません。国際教養大学(AIU)など授業が英語の国際系公立大でも、一般選抜は共通テストが必要で、英語資格で「英語」を満点換算できるのが実態です。

共通テスト不要で英語中心のルートは、総合型選抜や英語学位プログラム型(東京大学PEAK・東北大学FGL、2027年開設予定の東北大ゲートウェイカレッジ等)になり、方式ごとに条件が異なるため各大学公式で確認してください。

英検は何級から有利ですか?

大学・方式によります。英語資格を活用する難関私大では、英検準1級〜1級/IELTS 6.5〜7.0あたりが目安になることが多いですが、大学により基準は異なり、上智FLAのように最低点を公表しない大学もあります。志望校の公式要項で必ず確認しましょう。

「英語だけ」と「英語重視」はどう違う?

別物です。英語1科目や英語書類だけで合否が決まる方式と、英語の配点は高いが他教科も必要な方式があります。本記事の各大学欄で「英語だけで完結するか/他科目が要るか」を確認してください。

2026年からのTOEFL新スコアはどう扱われる?

2026年1月以降のTOEFL iBTは新スコア形式に移行しています。たとえばICUは旧79=新4.5と公式に対応を示しています。早稲田も新旧対応を公表しており、出願時はどのスコア形式が有効か各大学の要項で確認が必要です。

まとめ

英語だけ・英語中心で受験できる大学は、私立から国公立まで確実に存在します。最後に、迷ったときに立ち返る要点を整理します。

この記事の要点
  • 合否のカギは英語外部資格のスコア。英検準1級/IELTS6.5前後を早めに取るのが最もコスパの高い投資
  • 国公立は「英語だけ」では入れないが、英検準1級相当で英語を満点換算できる大学(AIU・広島大=共通テスト英語、千葉大=個別試験の外国語 ほか)で英語を武器にできる
  • 「英語重視」と「英語だけ」は別物=各校の要項で他科目の要否を必ず確認する
  • 方式は毎年改定される=早く動いた人ほど選べる大学の幅が広がる

最後にもう一度。英語だけで受験できる大学は確実に存在し、合否のカギを握るのは英語外部資格のスコアです。早めに動き出した人から、選べる大学の幅が広がります。

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参考情報・出典

  1. 慶應義塾大学|PEARL
  2. EDUBAL「慶應義塾大学 英語学位プログラム」
  3. 慶應義塾大学|パリ政治学院とのダブルディグリー・プログラム
  4. 慶應義塾大学|GIGA: English-based BA Degree Program
  5. 青山学院大学|一般選抜(個別学部日程)
  6. 青山学院大学文学部英米文学科「D方式導入のお知らせ」
  7. 関西学院大学|一般選抜入学試験
  8. 同志社大学|学部入試
  9. 立命館大学|入試情報サイト 一般選抜 入試方式
  10. 専修大学|一般選抜 前期入学試験
  11. 近畿大学|入試情報・学費
  12. 龍谷大学|入学試験要項
  13. 関西外国語大学|入試制度一覧
  14. 京都外国語大学|入試情報
  15. 大東文化大学|入試情報
  16. 大妻女子大学|一般選抜
  17. 獨協大学|一般選抜の入試制度(受験の手引き2027)

注意事項:本記事の情報は2026年7月時点で公開されている情報です。入試制度は変更される可能性があるため、出願前には必ず各大学の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

Masakiのアバター Masaki IBDP修了生の父/教育・進路メディア運営

我が子のIB経験と海外留学準備で奮闘した保護者としての実体験が原点。「同じ保護者の目線」で膨大な情報を整理・分析し、後悔しない進路選択を共に考えるパートナーとして「国際バカロレアIB広場」を運営。大学選びから留学手続き、その先のキャリア形成までを見据えた情報を提供しています。→ 運営者プロフィール・お問い合わせ

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